公務員の種類は「国家公務員」と「地方公務員」に大別されます。
それぞれの職種は多岐にわたり、採用試験や職務の性質、また適用される法律なども異なってきます。 いずれの仕事も国民の生活に密接に関わるもの。“国民全体の奉仕者である”ことが、すべての公務員に共通する大前提といえます。
職種に迷っている人は公務員の仕事を知って、将来の夢へ向かって選択をして下さい。入学後は、職員が相談に乗りながら進路を決定していきます。
国家公務員は特別職と一般職に分かれます。1府12省庁の職員、裁判所職員、国税専門官、労働基準監督官、財務専門官、衆議院事務局職員、参議院事務局職員など様々な職種があります。
基本的には国の機関が活躍フィールドになります。国家スケールの大きな仕事ができるのが魅力。試験は難易度や将来のコースによって、I・II種(大・短卒程度)とIII種(高卒程度)の3種類があり、さらに試験内容は事務系職と技術職に分かれています。
地方公務員は地方自治体で、地域密着型の仕事を行います。
都道府県や、市町村の現場で働く公務員になります。福祉・教育・環境・産業振興・まちづくりなど多彩な分野の仕事に携わります。
地方公務員は、福祉・教育・環境・産業振興・まちづくりなど、多彩な分野の仕事に携われること、地域住民との接点が多く取られる職場です。仕事内容は異なりますが、地域密着型の幅広い分野の仕事ができることが最大の魅力です。
各県の事業全般に関する職務。
主に一般事務を行う。
学校に関係する事務を行う職種。
教職員のサポート等を行う。
警察業務に関する企画・立案・庶務。
経理、予算の編成・執行を担当。
各市役所の事業全般に関する一般事務を行う。
土木技術職、建築技術職など専門的な仕事を任務とする。
各町村の役場や施設に勤務し、一般職を行う。
地域に密着し、市民の安全を守る重要な職務です。
発生した火災の抑圧・沈静化と人命救助を任務とする。