公務員の種類

公務員を知る!

公務員の種類は「国家公務員」と「地方公務員」に大別されます。
それぞれの職種は多岐にわたり、採用試験や職務の性質、また適用される法律なども異なってきます。 いずれの仕事も国民の生活に密接に関わるもの。“国民全体の奉仕者である”ことが、すべての公務員に共通する大前提といえます。

職種に迷っている人は公務員の仕事を知って、将来の夢へ向かって選択をして下さい。入学後は、職員が相談に乗りながら進路を決定していきます。

国家公務員

国家公務員は特別職と一般職に分かれます。1府12省庁の職員、裁判所職員、国税専門官、労働基準監督官、財務専門官、衆議院事務局職員、参議院事務局職員など様々な職種があります。

基本的には国の機関が活躍フィールドになります。国家スケールの大きな仕事ができるのが魅力。試験は難易度や将来のコースによって、I・II種(大・短卒程度)とIII種(高卒程度)の3種類があり、さらに試験内容は事務系職と技術職に分かれています。

国家公務員の職種

国家公務員一般職

主として事務処理等の典型的な業務に従事することを職務とする官職。

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国家公務員税務職

税務局などにおいて国税の調査や徴収等のジムに従事します。

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刑務官

刑事施設の職員であって、生活指導や職業訓練にあたる。

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皇宮護衛官

天皇・皇族の護衛、皇居、御所、などの警衛を主な職務とする。

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海上保安

海上の安全および治安の確保を図ることを任務とする。

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裁判所職員

最高裁判所、下級裁判所及び検察審査会に勤務する。

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自衛官(陸・海・空)

陸上・海上・航空に所属し、国の安全を守る職務に付く。

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入国警備官

法律に違反する外国人に対して日本の安全を守るための職務。

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衆参議院(事務局・衛視)

議会制民主主義を陰で支える重要かつ緊張を要する仕事です。

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地方公務員

地方公務員は地方自治体で、地域密着型の仕事を行います。
都道府県や、市町村の現場で働く公務員になります。福祉・教育・環境・産業振興・まちづくりなど多彩な分野の仕事に携わります。

地方公務員は、福祉・教育・環境・産業振興・まちづくりなど、多彩な分野の仕事に携われること、地域住民との接点が多く取られる職場です。仕事内容は異なりますが、地域密着型の幅広い分野の仕事ができることが最大の魅力です。

地方公務員の職種

県職員 一般職

各県の事業全般に関する職務。
主に一般事務を行う。

県職員 学校事務

学校に関係する事務を行う職種。
教職員のサポート等を行う。

警察事務

警察業務に関する企画・立案・庶務。
経理、予算の編成・執行を担当。

市職員 一般職

各市役所の事業全般に関する一般事務を行う。

市職員 技術職

土木技術職、建築技術職など専門的な仕事を任務とする。

町村役場職員

各町村の役場や施設に勤務し、一般職を行う。

警察官

地域に密着し、市民の安全を守る重要な職務です。

消防官

発生した火災の抑圧・沈静化と人命救助を任務とする。